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緑に恵まれた広い園庭で、四季折々の自然と触れ合いながら感動
体験を積み重ねる。

自分を取り巻く様々なひとや物を大切に思う心を育てる。

集団生活を通し、協力することの大切さを知る。

発達に必要な経験を見通した指導計画のなかで集中力や最後まで頑張りぬく気持ちを育てる。


 

●保育者と子供のふれ合いを大切にした保育活動を心がけています。
●制作など、こどもの創意工夫を育てる活動を取り入れています。
●豊かな自然の中で、ひとりひとりが好きな遊びを見つけ、保育者と
 ともに楽しむことができます。
●幼稚園教育要領を基礎として、こどもの興味関心を育て、個々の
 発達段階に合わせた指導で幼児期に必要な基本的習慣を身につけて
 いきます。
●園外保育や社会見学など、たくさんの経験をする保育をとり入れ、
 集団生活の大切さを身につけていきます。




 国際感覚を養うことを目的に、当園では外国人教師による英語指導を取り入れています。
 幼児期から本物の英語に触れることにより、英語の発音が無理なく身につくだけでなく、異文化交流の大切さも
 身につけられます。



 グローバル化に備え、ここ最近は小学校などで早いうちからIT教育に取り組む傾向が多く見られます。
 こうした現状を踏まえ、幼少期よりIT教育に積極的に取り組んでいくことが望ましいのではないかということや、
 IT教育を通じて子ども達の新たな可能性を引き出すことを狙いとし、平成27年度より年長組を対象としてタブレット
 端末(iPad)を導入した指導を開始しています。
 様々なアプリを取り入れ、スマートデバイスの操作トレーニングや就学に向けた学習をメインに行っていきます。

 制作や基礎体力作りなどに関する指導といった従来の教育を疎かにするのではなく、バランスのとれた教育を行って
 いくことを目標としています。



 当園は完全給食ではなくお弁当・おにぎりの日を取り入れています。
 保護者の皆様への負担を考えますと完全給食にすることが望ましいとは思いますが、これらの日を取り入れている
 理由があります。
 おにぎりの日は天気が良いと園庭に出てシートを敷き、クラス全員で食べることができます。
 お弁当の日については、保護者様の愛情がこもった手作りのお弁当を食べる喜び、そんなお弁当が入っているお弁当
 箱を開けたときの喜びを子ども達に感じてほしいという思いがあります。

 おにぎりを屋外でお友達や先生と食べる楽しみ、手作りのお弁当が入ったお弁当箱を開けて食べる喜び、どちらも
 給食では体験できるものではありません。
 小学校に上がるとほとんど給食になり、このような体験ができる機会は大幅に減少してしまいます。
 幼稚園のうちにこういった機会を多く作ることで子ども達にとっても良い思い出になり、また成長するうえでの
 プラス要素になるとも考えております。


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